スタッフインタビュー
管理栄養士
宮川 文奈 25歳
スタッフインタビュー
介護は、尊重。
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祖父の病気をきっかけに
食べることの重要性を実感

私の祖父は糖尿病・腎臓病を患っており、毎日の食事管理が必須でした。病院の栄養士の指示に従い、毎日制限食を作る祖母の姿を近くで見ていて、食の重要性や栄養について興味をもったのが、管理栄養士を目指そうと思ったきっかけです。

学生時代に医療法人社団 平成会の説明会や施設見学会に参加させていただき、現場で働く職員さんからお話を聞く機会がありました。そのときに、栄養科の職員が食事形態やごはんの硬さについてお客様に直接意見を伺っていることを知り、栄養士とお客様の距離の近さを実感。お客様の状態を考慮しながら、なるべく希望に沿った食事を提供したいという想いに感銘を受け、平成会への入職を決めました。
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お客様からの「おいしい!」の言葉が
この仕事の一番のやりがい

現在はデイサービスセンター「オークヒルズ」で、献立関連の書類作成や発注業務、厨房での調理業務を行っています。昼食時にお客様の摂取状況を確認し、常に食べやすい状態の食事を提供できるように、他職種との情報共有は欠かせません。また、年に2回嗜好調査を実施し、お客様からのご意見やご要望を献立に反映させ、満足度向上に努めています。

さらに、目でも食事を楽しんでいただけるよう、全体的な色のバランスや食器選び、盛り付けなどにも工夫を凝らしています。季節のイベント時には、ランチョンマットや箸袋、お品書きを作り、いつもより華やかな食事に。お客様からの「ここの食事はおいしい!」という言葉が、私の大きな励みになっています。
スタッフインタビュー
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コミュニケーションや情報交換を欠かさず
お客様の意思を尊重した食事を提供

自身のスキルアップのため、年に4回行われている事業部での栄養科会議や湖山医療福祉グループ全体の栄養部会に参加し、ほかの施設にいる管理栄養士・栄養士と勉強会や意見交換を行っています。今後は、ここで得た情報を「オークヒルズ」にも取り入れて、新しい取り組みにチャレンジしていきたいです。

私にとって介護は「尊重」。お客様の意思を第一に尊重することが、質の高いケアに繋がると思っています。そのためには、お客様とのコミュニケーションや他職種の職員との情報共有を大切にし、希望に沿った食事提供ができるよう努めていきたいです。また、栄養科が関わるレクリエーションをより充実させ、お客様と一緒に食の楽しみを追求していくことが今後の目標です。

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