東日本大震災から9年。あの日の思い

東日本大震災から9年が経ちました。今でも当時の様子を鮮明に覚えている方も多いと思います。

医療法人社団平成会でも、福島県郡山市では、施設、お客様、職員ともに被災してしまいました。郡山のお客様に関しては、二本松にある社会福祉法人湖星会「みどりの郷」に一時避難させていただき、その後、被害の少なかった会津若松市、会津美里町の施設まで避難していただくこともありました。

【避難先でのお客様の様子】

避難先のグリーンケアハイツでは、インターネットを用いたビデオ通話で近況を報告しあうこともありました。

また、全国から支援物資もいただきました。湖山医療福祉グループの法人のみならず、他の団体様などから多くの温かいご支援をいただきました。支援物資に書かれていたメッセージに、何度も元気を分けていただきました。

10月には震災で沈んだ気持ちの中、会津美里町のグリーンケアハイツに移動販売車のファミマ号にも来ていただき、施設のみならず近隣の住民の方々にも元気を分けていただきました。

日本全国からの温かい支援があったからこそ、震災を乗り越えてこられたのだと思っております。

医療法人社団平成会では、「あの日を忘れない」という想いの元、震災の翌年から3月11日は法人全体の防災訓練を行っております。あの日を忘れずに、また、災害時でも適切な対応ができる体制を整い続け、お客様と職員の安全を守れる施設体制を続けてまいります。

(令和2年3月11日 医療法人社団平成会 グリーンケアハイツ管理部 小柳)

カテゴリー:お知らせ

コメントは受け付けていません。