平成29年度こやまケア推進員養成講座を開催しました

平成29年7月3日(月)会津若松市アピオスペース大会議室にて平成29年度第1回 こやまケア推進員養成講座が開催されました。今回は、美里町事業部、会津事業部、郡山事業部、厚木事業部に加え、今年6月に開設した仙台事業部が参加し、総数53名の職員参加となりました。
開講にあたり、山内理事より、ご挨拶とこやまケアに取り組むことの意味、重要性についてお話しいただきました。その後、郡山事業部大橋委員長より『こやまケアとは』という題目で、こやまケアの成り立ち、基本的な考え方、こやまケア行動指針に込められた思い、推進員の役割について講義いただきました。受講者全員が真剣な表情で講義に耳を傾け、こやまケアの理解に努めていました。

次に「コンセンサスゲーム」というグループ内メンバーがそれぞれの意見を出し合い、各メンバーの考えをグループの意見として1つにまとめる「コンセンサスをとる」という主旨のグループワークが行われました。
最初は、やや緊張した表情もみられましたが、各自の考えや根拠を伝えていくうちに徐々に緊張がほぐれ、活発な意見交換がなされるようになりました。メンバーに自分の考えを伝え、合意形成を図ることの難しさを実感することができたと思います。

午後のグループワークでは、KKKシートに基づきながら「気づき」・「考え」・「行動」について、DVDをみながら事業所の良い点や改善点について意見交換を行いました。
その後、個人ワークで、自事業所で取り組んでいくことを「いつ」・「どこで」・「何を」・「誰が」・「どのように」という観点で考えをまとめ、最後にグループごとにそれぞれ発表を行いました。

こやまケア養成講座を通じて、こやまケアの基本的な考え方を理解することができ、それぞれの事業所でどのように取り組み、実行に移していくかを具体的に考える良い機会になったと思います。「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」について、職員一人ひとりが考え、より良いサービスをお客様に提供できるよう取り組んでいきたいと思います。

(2017年7月3日 医療法人社団平成会 こやまケア法人代表 木村 利恵 )

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