第2期の介護支援ロボット納入・安全使用講習会が開催されました

平成28年10月18日~21日に第2期の介護支援ロボット納入・安全使用講習会が開催されました。

福島県が実施する(ふくしま医療機器産業推進機構が受託)「介護支援ロボット導入モデル事業」に、今年度、医療法人社団平成会より、10事業所が選定されております。
この事業は、急激な高齢化に伴う介護職員の不足に対し、介護支援ロボットを先進的に導入することで、介護職員の負担軽減を図り、施設の働きやすい職場環境の構築を目的としています。福島県内の特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護事業所・養成校43施設を対象として検証実施施設に介護支援ロボットを4か月間無償貸与し、介護職員の負担軽減効果等についてヒアリングなどが行われます。

現場での使用の為、説明に熱心に耳を傾けます。

実際に装着・試乗を行います。

・HALR介護支援用腰タイプ(CYBERDYNE株式会社)
身体に取り付けたセンサーによって”生体電位信号“を読み取ってアシストしてくれる先進的な装着型介護支援ロボットです。重量物を持ち上げる・動かすといった作業での腰への負荷を低減してくれます。軽量で長時間の装着作業も可能です。
(詳細はHPへ:http://www.cyberdyne.jp/)

・腰補助用マッスルスーツR(株式会社イノフィス)
人工筋肉による強い補助力により装着者の腰への負担を軽減してくれるそうです。持ち上げる動作のアシストや中腰姿勢の保持をしてくれるので、移乗介助などの中腰姿勢での作業の際に大活躍の装着型介護支援ロボットです。
(詳細はHPへ:http://innophys.jp/)

・移乗・移動ロボットkeipu(株式会社アイザック)
体の旋回を要しない移乗方法(=後ろから降りて、前から乗り込む)を可能にした画期的な介護支援ロボットです。すでに病院での試験運行も開始されているとのことで、多くの利用者様に試乗していただきたいと思います。
(詳細はHP:http://www.aizuk.jp/)

みなさん真剣に使用方法の確認をされていました。
第2期の検証期間は平成28年10月中旬~平成29年2月中旬の4ヶ月間です。
興味のある方は、ぜひお気軽に見学に来てください。

【見学ができる施設】
*HALR介護支援用腰タイプ(CYBERDYNE株式会社)
介護老人保健施設 グリーンケアハイツ 通所リハビリテーション事業所

*腰補助用マッスルスーツR(株式会社イノフィス)
グループホーム「かりん」
健康倶楽部あいづ ショートステイ「鶴成館」
小規模多機能型居宅介護事業所「健康倶楽部家 鶴成館」
健康倶楽部郡山 デイサービスセンター 「希」
介護付有料老人ホーム「健康倶楽部館 ファンコート郡山」

*移乗・移動ロボットkeipu(株式会社アイザック)
健康倶楽部あいづ デイサービスセンター「ケアヒルズ青木」

(平成28年10月31日 医療法人社団平成会 法人本部 佐藤)

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