福島県介護支援ロボット導入モデル事業に選定されました。

福島県が実施する(ふくしま医療機器産業推進機構が受託)「介護支援ロボット導入モデル事業」に、医療法人社団平成会より、10事業所が選定され、6月2日~9日に介護支援ロボットの納入・安全使用講習会が開催されました。

この事業は、急激な高齢化に伴う介護職員の不足に対し、介護支援ロボットを先進的に導入することで、介護職員の負担軽減を図り、施設の働きやすい職場環境の構築を目的としています。福島県内の特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護事業所・養成校43施設を対象として検証実施施設に介護支援ロボットを4か月間無償貸与し、介護職員の負担軽減効果等についてヒアリングなどが行われます。

真剣に説明に耳を傾ける職員のみなさんです。

実際に装着して練習です。

・HAL®介護支援用腰タイプ(CYBERDYNE株式会社)
身体に取り付けたセンサーによって”生体電位信号“を読み取ってアシストしてくれる先進的な装着型介護支援ロボットです。重量物を持ち上げる・動かすといった作業での腰への負荷を低減してくれます。軽量で長時間の装着作業も可能です。(詳細はHPへ:http://www.cyberdyne.jp/)

・腰補助用マッスルスーツ®(株式会社イノフィス)

人工筋肉による強い補助力により装着者の腰への負担を軽減してくれるそうです。持ち上げる動作のアシストや中腰姿勢の保持をしてくれるので、移乗介助などの中腰姿勢での作業の際に大活躍の装着型介護支援ロボットです。(詳細はHPへ:http://innophys.jp/)

・移乗・移動ロボットkeipu(株式会社アイザック)

体の旋回を要しない移乗方法(=後ろから降りて、前から乗り込む)を可能にした画期的な介護支援ロボットです。すでに病院での試験運行も開始されているとのことで、多くの利用者様に試乗していただきたいと思います。(詳細はHPへ:http://www.aizuk.jp/)

みなさん真剣に使用方法の確認をされていました。
興味のある方は、ぜひお気軽に見学に来てください。

(平成28年6月17日 医療法人社団平成会 法人本部 佐藤)


【見学ができる施設】

■HAL®介護支援用腰タイプ(CYBERDYNE株式会社)
介護老人保健施設 グリーンケアハイツ

■腰補助用マッスルスーツ®(株式会社イノフィス)
ケアヒルズ青木
ファンコート南
ファミリアーレ

■移乗・移動ロボットkeipu(株式会社アイザック)
介護老人保健施設 グリーンケアハイツ

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