2012年度こやまケア全国大会事例発表 法人内予選会

 2012年10月26日(金)福島県会津若松市のアピオスペースで、2012こやまケア全国大会 事例発表法人内予選会が開催されました。

 この予選会は初めて開催されるもので、美里・会津・郡山の各事業部から入所系サービス11、在宅系サービス13、地域密着型サービス7の計31事例が発表され、日頃の研究成果を披露しました。

 「お客様に対する集団的な処遇を一切廃止し、限りなくお客様お一人おひとりに寄り添い、お年寄りが生きる希望や喜びを持ち続け、笑顔の中で生き生きと暮らせるようなケアを目指します」という、こやまケア理念の基における各事業所での取り組みが発表され、参加者は真剣に耳を傾けていました。

 そして、厳正な審査のもと、見事全国大会への切符を手に入れたのは下記の5事業所です。

施設サービス部門
 ・介護付有料老人ホーム 健康倶楽部館ファンコート郡山
  「Smiley days  ~涙と感動、こやまケアの挑戦~」

在宅サービス部門
 ・介護老人保健施設グリーンケアハイツ 通所リハビリ
  「失語症を抱える利用者との関わり」

 ・健康倶楽部あいづ デイサービスセンター ラフェスタ
  「もう一手先まで~地域交流を通しての生きがいづくり~」

地域密着型サービス部門
 ・健康倶楽部あいづ 小規模多機能型クラブハウス鶴成館
  「遠い親戚より近くのハウス」

 ・グループホームかりん
  「「今」のお客様の気持ちを大事にして。」


次点
優秀賞
 ・健康倶楽部郡山 デイサービスセンター守山
  「難病を抱えたお客様に我々が出来る事を一年間実施してきて「生きたい」」
 ・介護老人保健施設グリーンケアハイツ 看護部
  「以前の様な表情、笑顔になりたい」
 ・健康倶楽部郡山 デイサービスセンター希
  「花笠が気づかせてくれた本当の姿」
努力賞
 ・健康倶楽部あいづ ショートステイ鶴成館
  「W様らしく過ごして頂くために ~職員とともに~」
来年期待できるで賞
 ・健康倶楽部郡山 小規模多機能型エスポワール
  「ごはんが食べられるように」

 選考された事例は、11月19日~20日に東京府中にて開催される全国こやまケア研究大会にて発表してきます。

 介護サービスの展開において、どれも重要な取り組みの事例発表内容であり、これからも、当法人は個に寄り添うケアの追及と介護サービスの質の向上を目指し、次年度に向けても、こやまケア推進委員会を中心としたケア研究活動を推進して参ります。

(2012年10月27日 医療法人社団 平成会 会津美里・あいづ事業部 こやまケア推進委員長 根本 雅之)
カテゴリー:お知らせ

コメントは受け付けていません。