24時間テレビ34 「愛は地球を救う」福祉車両贈呈式

平成24年2月8日 福島県郡山市カルチャーパーク体育館において24時間テレビ福祉車両贈呈式が行われました。
34回目を迎えた今年度のチャリティーキャンペーン「24時間テレビ・愛は地球を救う」では、過去34年で最高となる全国で19億8,641万4,252円という多額の善意が寄せられています。
今回の贈呈式は、震災後初めての特別な式ということで、福島県内の平成会を含む10団体へリフト付きバス、スロープ付き自動車など福祉車両、6団体へ特別贈呈としてトラック、普通自動車と例年より多くの車両が寄贈されました。
平成会では、訪問入浴車を寄贈して頂けることになり、小林経営企画室長が代表で目録を拝受いたしました。全国の皆様から寄せられた善意による車両を精一杯活用し、地域の皆様に貢献して行きたいと思っております。

また、贈呈式に引き続き、日本テレビ・24時間テレビ事務局、福島県保健福祉部、福島県社会福祉協議会、そして今回寄贈を受けた福祉団体による意見交換会が行われました。
意見交換会では、今回の震災の影響が、原子力発電所の事故により一過性のものではなくなっているため、放射能の影響による食の安全性確保、県内の福祉事業への就労者の確保などについて、活発な意見交換が行われました。
これらの意見に対し、24時間テレビ事務局からは、食料品向けの線量計提供の検討、メディアで福島の現状、そして福島が安全で魅力ある所であるということの報道についてサポートしていきたいと、大変心強いお言葉を頂き、復興に向けて力を合わせていくことを決意し閉会しました。

訪問入浴車寄贈していただいた訪問入浴車です。大切に使わせて頂きます。

(2012年2月9日 医療法人社団 平成会 法人事業本部 栗城哲也)

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